湿布と電気だけでは治らない?
- 病院の電気治療では改善が見られない
- 湿布で痛みが取れない
- 病院では異常がないと治療を打ち切られた
- 身体に違和感がのこっている
- 事故後疲れやすく、体力の回復も遅い
交通事故治療で良く起こる”むち打ち”は、病院のレントゲンでは分かりません。レントゲンは骨や身体の中の影を見ることはできても、筋肉の損傷や裂傷までは見えません。むち打ちは本来、筋肉や関節の損傷、靭帯の裂傷で起こるものですのでレントゲンでは分からないのです。
当院では国家資格を持った院長がしっかりと、筋肉・関節の痛みや動きを診て治療を行います。
マンガで解る!早期改善を目指すために
早期改善を目指すために
当院では早期改善を目指す為に早めの来院をお勧めしています。交通事故治療は1日も早く始める事が、回復のカギとなります。
交通事故が身体に及ぼす負担は思うより大きく、あとから症状が出てくるケースも多数あるため、どんなに軽い事故でも一度は当院に来院してください。
事故直後から痛めた筋肉はどんどん硬直し、関節の歪みの原因にもなりますし、神経への影響も心配です。
当院では事故後、すぐに頚椎・腰椎の歪みや、筋肉の損傷を確かめ、しっかりと治療を行います。機械やレントゲンではわからない細部までしっかりと手技でお身体の状態を診る事ができます。
様々な理由で交通事故治療を後回しにしていると、数年後に出てくる場合もあります。膝の痛みや腰の激しい痛み、手足のしびれは事故の影響かも知れません。